こだわり沢山の”SDGsなヘッドスカーフ”
がん患者ならではのこだわり
「おしゃれなヘッドスカーフ」だったら
国内外のいろんなサイトや店頭で購入できます。
似たような商品や、デザインが魅力的なものも多いですが
試してみないと解らないこともあります。
実際に、店主久保山がサンプルを作成し試して
障害者福祉施設で縫製が可能な裁断・手順に考えたヘッドスカーフです。
①おしゃれになるこだわり
百貨店のアウトレット品やイタリアンシルクを採用しています。
②ストレスにならないこだわり
奥行き深いゆとりあるオーバーサイズ+頭全体を包み込む袋状のデザインで安心です。
③汗をかいても快適なこだわり
裏生地は下着や水着にも使われる「ライクラストレッチ」を採用しています。
汗の吸収も良く、伸縮性にとても優れています。
④簡単に被れて仕上がるこだわり
スカーフをまとめる時やリボンにする際に、シュシュを使って簡単に仕上がります。
手術した側が不自由な人もいらっしゃるので(私も含めて)後ろ手にリボン結びなんてできません!
⑤取り扱いやすいこだわり
手洗いOK!ネットに入れて洗濯もOK!
⑥年齢問わないデザインのこだわり
20代から80代の方にアンケートを取り、商品化しています。
幅広い年齢のお客様にご愛用頂いています。
1枚のスカーフから無駄なく縫製しているアップサイクル品です
The Careの”SDGsなヘッドスカーフ”は
意匠権登録出願中です。
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